海外旅行好きは必須!コンセント変換プラグの購入レビュー(GSK)

海外旅行に必須の変換プラグを購入しました。
今回はそのレビューとなります。
海外はコンセントの形状が違う件。変換プラグは必須
海外旅行に行きます。
旅行にはスマホの充電器や、ノートPCも持っていく予定ですが、海外ではコンセントの形状が違うらしいです。

(画像はPanasonicより)
旅先のコンセントが使えないのは困る!ということで、調べてみると「変換プラグ」なるグッズがある模様。
Amazonでもいろいろな種類が売っていました。
そこで今回は、主要国のコンセントの形状を、コレ一つでほぼカバーできるオールインワン型の変換プラグを購入しました。
 ↓これです。
一番レビュー評価が良さそうで、価格も手ごろだったのが決め手でした。
 カラーバリエーションもありますしね。
まあ買ったのは黒なんですけど。
※ちなみにプラグの形状が合っていても、電圧が違うと製品が故障する可能性があります。
 国によって電圧は違い、製品によっても対応電圧は違います。
 PCやスマホはたいてい大丈夫ですが、行く前に国の電圧を調査しておきましょう。
 本記事の変換プラグはあくまで形状をあわせるだけで、変圧機能はついていません。
GSK変換プラグ開封レビュー
さて開封です。

内容物はこんな感じです。
 不織布の安っぽいポーチが一応ついてますが、まあ使わなそうです。
 裸で持っていく。

サイズ感はこんな感じ。
 ペンと比較してみました。
高さも同じくらいなので、立方体をイメージしてもらえればと。

手で持った写真のがイメージしやすいでしょうか。
上の画像のプラグ部分はもちろん収納可能です。

本体にはボタンがついていて、押しながらスライドさせることで、対応したプラグがにゅっと出てくるようになっています。
3パターンしかないですが、上の図にある通り、これで主要国はカバーできそうです。

USB差込口も2口あり便利。

壁にさすと、意外に存在感があります。
あと、給電中は上部の青ランプがともるため、正常にささっているかが一目でわかります。
 気づきにくいかもですが、上の画像でも青いランプがついています。

日本のコンセントを差し込むのは赤い部分です。
 わかりにくかったので一応。
ちょっと固いですが、ぐっと押し込めばささります。
海外旅行はどの国に行っても、コレ一つあれば充電は大丈夫そうです。