ウォーキング・デッド シーズン2

ウォーキング・デッド シーズン2 第3話の感想評価(ネタバレ)

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walkingdead season2

海外ドラマで人気のウォーキング・デッド シーズン2を観たので各話ごとの感想を書いてます。

当然ネタバレ前回でいくのでまだ見ていないという方はご注意を。

ウォーキング・デッド S2第3話のあらすじ

あらすじ

撃たれた息子を運ぶリック。近くにたまたま医療技術に長けた生存者がいた。容態をみるもなお危篤状態。

リックたちは手術に必要な道具を取りに、高校に行くことに。


ウォーキング・デッド S2第3話の感想

修羅と化したショーン

冒頭から髪をそりなにやら険しい顔つきのシェーン。こいつは人殺しの目だぜぇ…!と思ったら本当にやっちまった!

まさかと思ったが本当にオーティス(デブ狩人)をやっちまった!なんてこった!

頭を撃って殺したわけではなく、脚を撃ってゾンビどもの囮に!なんて野郎だ、個別感想では気に入ってるとか書いちゃったけど、いやもうだめだわ!やっちまったなぁ!?

一線を越え修羅と化したシェーン。どんどん危ない方向にいってしまうんでしょう。もう人を殺すのは時間の問題か。

ゲームのLast of Usとかもそうだけど、ゾンビ物って「一番怖いのは人間」って方向性になるよね。

他の話の感想は→ウォーキングデッド感想



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